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2024.01.25住まいのノウハウ

健康に暮らせる「温熱環境」の整った住まい

こんにちは、NOZAKIです♪

元気とやる気に満ちた”団塊の世代”も、今や70代半ば。近年は高齢者のイメージも変化し、定年後も仕事を続けるのが普通になり、インターネットなどのデジタルツールに慣れた人も増えてきています。
とはいえ、身体は若い頃と同じとはいきません。そこで今、高齢者の暮らしで重視されているのは、なるべく要介護に至るのを防ぎ、健康寿命を伸ばすこと。そのための大事なポイントが「住まいのあり方」です。

身体機能低下の引き金になりやすいのが、転倒やヒートショックなどの事故。国民生活センターの調査によれば、高齢者の事故の実に77.1%が住宅内で起きています。
みなさんも「ヒートショック」という言葉は耳にしたことがあると思いますが、これは周りの温度環境が急激に変化することで身体にダメージを受けること。
実はヒートショックが原因で亡くなっている人は、なんと年間約1万4千人もいるのです。

そこで、国土交通省の「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」では、高齢者の暮らす上で考えるべき8つの「配慮項目」を挙げ、うち4項目を特に重要な項目としています。

 

▲出典:「人生折返し これからの人生と住まいを考えてみませんか」(一般社団法人 高齢者住宅協会)

 

中でも「住まいづくり」の観点で注目は、重点項目の第一に挙げられている「温熱環境」です。

例えば、先ほど挙げた「ヒートショック」が起こる場所として圧倒的に多い「浴室」。
暖かいリビングから、脱衣所でお風呂に入るために服を脱ぎ、暖房の効いていない浴室へ。この時に血圧の急激な上下が起こり、心臓にはかなりの負担がかかっています。
そのため、脳卒中や心筋梗塞といった、死に直結するような症状が起こりやすくなるのです。

そんなリスクから身体を守るためには、根本的には住まい全体が冬でも暖かいことが大切。機密性能の高い、暖気の逃げない空間づくりがポイントです。

冷たさを感じない浴室の床や、浴室暖房などを備えた浴室ももちろん重要。
NOZAKIではそんな住まいをお届けしていますので、
その性能についても、気になることはお気軽にお問い合わせください。

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