設立の想い 「お客さまの住みたい家を一緒につくる」☆
NOZAKIについて
こんにちは、NOZAKIです♪
設立から41年。地域に密着してたくさんのお客さまからご支持をいただいてきたNOZAKI。その理由を考えると、NOZAKIの設立の想いに辿り着きます。
社長の野﨑正一は、元々大工でした。ハウスメーカーの下請けの仕事などをしていましたが、建てた家が高い金額で買われていること、そしてお客さまと直接のやりとりができずに、希望された住宅を建てることが出来ないことが残念でなりませんでした。
その想いが高じて、自ら会社を立ち上げたのが野﨑建築工業のはじまり。お客様が欲しいと思ったものをそのまま反映させて、低価格で提供したいという思いから生まれた会社なのです。
それぞれのお客さまの住みたい家を一緒に作る。
高品質な家で、お客さまの想いを反映させる。
一方で、土地の仕入れから販売までを自社一貫で行ない無駄なコストは徹底的に排除する。
「高品質の家を、ギリギリの価格で提供したい!」
それがNOZAKIの原点なのです。
しかし、「お客さまの住みたい家を一緒に作る」ことは簡単ではありません。
家づくりは、ほとんどの方にとって人生に1度のこと。お客さまは家をつくった経験がなく、分からないことだらけです。だからこそ、プロが一つひとつ丁寧に説明をし、そしてお客さまの声に徹底的に耳を傾けることで後悔のない家づくりをしてもらおう。家そのものを売るのではなく、家づくりに関わるプロセスを大切に、お客さまの想いをしっかりサポートしよう。それがNOZAKIの家づくりのスタンスになりました。
社長の想いは今、すべての社員の想いとなり、設立当初と変わらぬスタンスのまま住まいづくりに取り組んでいるのです♪