“いつまでも安心して暮らせるお家は、確かな基本構造から生まれます。
NOZAKIではダブルテストによる地層判定から始まり、家全体をしっかりと支える「ベタ基礎」、在来軸組工法と2×4(ツーバイフォー)の長所を掛け合わせた「木造軸組工法」、耐震・耐火・耐久性に優れ、お家を四方から支える「耐力面材」、地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぐ「耐震金物」など、ハイスペックな住まい構造を実現。
信頼性の高い工法を採用するとともに、新しい技術の導入にも積極的に取り組み、お家の性能・安全性を高め続けています。
繰り返される地震の揺れを吸収してお家を守る制振技術を強化するために、住友ゴム性制振ダンバー「KRASOL」を2024年から新たに採用しました。熊本地震前震(震度7相当)1回、本震(震度7相当)4回の揺れを受けても倒壊しないことが実証されています。内蔵されている高減衰ゴムは高層ビルや橋などの制振ダンパーに使われており、60年経過してもほとんど変わらない効果を発揮してくれます。