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こんにちは、NOZAKIです♪

新型コロナウイルスの影響で、在宅ワークをするようになったという人も多いと思います。
普段は食事に使っているダイニングテーブルで仕事。そんな人も少なくないかもしれません。

しかし、テーブルと椅子の最適な高さは、実は用途に応じて異なってきます。
会社のデスクはパソコン作業や事務作業を前提としていますが、家にあるテーブルがそうとは限りません。ダイニングテーブルで作業していると、肩凝りや首凝りがひどくなってしまうのはこの「高さ」が関係しています。

食事する時と異なり、仕事をする際には肘の角度を90度以上にすることが理想的
そうすることで身体の負担を軽減できるので、テーブルの天板は食事をする時より低めが理想です。
ダイニングテーブルを使って仕事をするのであれば、普段使っているものよりも少し高めのワーキングチェアを合わせることで快適性がアップするかもしれません。

在宅ワークが増えるほど、座って作業する時間も増えていきます。
ダイニングで仕事をするなら、椅子だけでも変えてみる
そんな工夫で快適な在宅ワーク環境を整えてみてください。