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こんにちは!NOZAKIです。

NOZAKIではたくさんのお客様に安心・安全に暮らしを楽しめるお家をご案内してきました。では、そのお家がどのような工程で建てられているのかご存じでしょうか?
今回のシリーズでは「NOZAKIの建売実況」と題して、基礎工事から完成までの工程をわかりやすくご紹介します。

第1回目は「基礎工事編」です。家づくりのスタート地点ともいえる基礎工事について、その役割や流れを分かりやすくご紹介します。これを読めば、野﨑のお家がどのようにしっかりとした土台で作られているのか分かります。

基礎工事とは、建物を支える土台を作る工事のことです。地震や台風といった自然災害に強く、安全で長く暮らせる住宅にするためには、しっかりとした基礎が欠かせません。基礎は建物の重さを地面に均等に伝える役割を果たし、家全体の強度を高めます。

基礎工事では、まず地面を掘り下げて砕石を敷き詰め、しっかりと固めます。その後、鉄筋を組み、型枠を設置してコンクリートを流し込みます。これにより、丈夫で安定した土台が完成します。

野﨑では、基礎工事に使用する材料や施工方法にこだわり、耐震性や耐久性に優れた家づくりを行っています。

基礎工事は、安心して暮らせる家を作るための大切な工程です。このように、野﨑では細部までこだわった施工を行い、お客様に安心をお届けしています。家づくりはこれからさらに進んでいきます。このシリーズでは、家づくりの全ての工程を順を追ってご紹介していきますので、次回もお楽しみにしてください!